HOME | 技術と性能 | 断熱性能

北海道基準も可能にする優れた断熱性能

熱伝導率の優れた断熱材と樹脂サッシを採用

数値化された断熱性能で実証

これまでの建築基準法では、一般の住宅を建築する際、建築確認申請に断熱性能は必要ありませんでした。つまり、著しく断熱性能が劣る家でも合法的に建築が可能だったということです。
(2021年度からはお施主に対してその建物の性能を告知するという義務が生じることになります)
 
日伸建設では、ずっと前からこの断熱性能にはこだわって取り組んできました。
断熱性能は「UA値」という数値で表すことができます。
「UA値」という数値は、壁や屋根などの建物の覆う部分の断熱性能を数値化したもので、その値が低い方が性能が高いというものです。
そして、これは日本全国の地域によって推奨値が異なり、岐阜県の東濃地方では「0.87以下」という基準となっていますが、当社では、この数値をクリアすることは当然として、更に性能を向上させるべくご提案をしています。
 

省エネ基準の一覧

ZEH基準の0.6以下をスタンダードに

日伸建設として、スタンダードにご提案しているレベルが、「ZEH(ゼロエネルギーハウス)」の基準である「UA値0.6以下」の住宅です。
断熱性能は断熱材とサッシの性能によって大きく変わるので、その部分にコストを多く掛ければ性能は高くなります。また、どうしても壁より窓の方が断熱性能は劣るので、窓が小さい家の方が数値が良くなります。
そこで、お客様の求めるものとのバランスが非常に大事になるのですが、それでも地域で言えば東北地方の基準であるレベルを維持しつつ、明るい窓や暮らしやすい間取りを意識しながらご提案をいたします。

高性能の断熱材を採用

高性能グラスウールの施工
壁や屋根に使う断熱材は、「高性能グラスウール」を採用しています。
一般のグラスウールに比べて熱伝導率が低く、この断熱性能に優れた断熱材を壁や屋根にしっかりと敷き詰めていきます。
グラスウールは施工品質が重要なのですが、それをしっかりと管理しながら施工することで、パフォーマンスの高い住宅になるという訳です。

 

ペアガラス樹脂サッシの採用

ペアガラス樹脂サッシ
最も熱が逃げやすい窓には、フレームが樹脂でガラスが2層になっているサッシを標準でご提案します。
樹脂はアルミに比べてとても熱伝導率が低いので、サッシのフレームに使うことで飛躍的に建物に断熱性能が向上します。そして、ガラス部分も2層にして、場合によってはその間にガスを入れることで、高性能なサッシとなります。
更に家の性能を向上させる場合は、ガラスを3層にする「トリプルサッシ」もご提案することで、家全体の断熱性を高くすることも可能となります。
また、Low-Eガラスという熱を逃がさない(遮断する)特殊なガラスも標準採用していることで更に性能を高めています。
 
これらの基本の断熱性能を高めることに、自然の太陽光をコントロールする「パッシブデザイン」を加えて家づくりに取り組むことで、一年中快適な暮らしを実現することができるのです。

日伸建設がこだわる技術と性能