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住宅性能のこだわり

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住んでから安心して心地よく住み続けられるための技術

 

① 構造躯体に耐震性に優れた「SE構法」を標準採用

 日本最先端の木構造の技術「耐震構法SE構法」

日伸建設では、住宅の基本構造として「耐震構法SE構法」を標準採用しています。全棟構造計算を行う耐震性の裏付けに加えて、ラーメン構造の特徴を生かすことにより、開放的な空間や開口を安全に実現することが可能です。 
また、「スケルトン&インフィル」の考え方で設計することで将来的な間取り変更にも対応可能となります。
 

② 北海道基準もクリアする優れた断熱性能を実現

UA値により断熱性能を数値化  

現在、住宅の断熱性能はUA値という数値によって示すことが可能です。 
UA値には各地域によって推奨値が存在しますが、岐阜県内では「0.75以下」や「0.87以下」という数値が基準となっています。
日伸建設では、この基準をクリアすることは当然のこととして、サッシや断熱材の厚さを変えることで、北海道の基準である「0.46以下」という数値も実現可能です。

 

③ 全棟一次エネルギー消費量計算を実施し省エネを数値化

ABILITY

断熱性能の高さに裏付けられた省エネ性

省エネの家を実現するためには、基本断熱性能を高めたうえで設備機器等をできるだけエネルギーを使わないものにしていくという取り組みが必要になります。
その性能については、「一次エネルギー消費量計算」という計算手法によって明確に示すことが可能です。基本性能に優れた日伸建設は、全棟この計算を行いそれぞれの住宅の 省エネ性を実証しています。
 

④ 国に資産価値の高さを認められた「長期優良住宅」が標準仕様

「建築基準法」を大きく超える性能を持つ住宅の裏付け

建築しても30年で壊してしまうこれまでの日本の木造住宅を変えるために生まれたのが「長期優良住宅」です。
これは「建築基準法」で必要とされる基準以外に多くの性能を要求されているのですが、日伸建設ではこの基準と標準仕様でクリアしていますので、申請さえすれば「長期優良住宅」として認定されることになります。 
 

⑤ 直接施工の品質とアフターメンテナンス

1棟1棟、当社で直接施工管理することの安心感

日伸建設では、自社の現場監督が職人や業者を管理することで、現場のクオリティを維持する手法をとっています。
また、定期的なアフターメンテナンスによって一生涯のお付き合いを約束します。
 

⑥ 安心の保証体制の重量木骨の家

500社から選ばれたプレミアムパートナー

日伸建設は「重量木骨プレミアムパートナー」の一員です。しっかりとした保証体制で安心の家づくりに取り組んでいます。