私たちが家創りで最優先したこと。それは、「耐震」に優れている構造であること。 そしてもう一つ、「木の家」であること。それにプラスして、私たちには長年持ち続けた、住まう家への夢がありました。 「木の家」で「耐震」。この条件で、ある程度の業者に絞られてきました。 そして「夢」の部分。これが各社実現可能か否か様々であり、日伸建設さんこそが、私たちの家づくりのパートナーとなり得る業者だったのです。

私たちにとって、家へのこだわり＝夢なのです。 私たちは夢の実現に向けて様々なことを日伸建設さんに希望しました。 ここで言いたいこと、それは、夢を１００％叶えることができてしまったということです。 吹き抜けのリビング、壁は塗り壁。洗面台はレトロな感じのタイル貼り。キッチンはフレンチカントリーな感じで、ダイニングは梁のある天井。床は温もりのある無垢のパイン材。そして夏は涼しく、冬は暖かく……こんな感じで、我が家の夢は実現しました。