家のどこにいても一年中快適で安心な暮らし
SE構法と高断熱の技術が実現できる家づくり
家はその家族が安心して快適に暮らせる空間となる
家はそこに暮らす家族が、ずっと「安心」して「快適」で「健康」に暮らしていくために必要なものです。
そのためには、家の造り手として「住宅性能」にこだわることがてとても重要だと日伸建設は考えています。
いつ起きてもおかしくない大地震でも安心して住めること、暑い夏も寒い冬も一年中快適に暮らせること、その家族がずっと健康でいられること、など、安心して心地よく暮らし続けられることがとても大事なことだと思うのです。
そのために、日本でも最先端の構造技術である「SE構法」を標準採用し、断熱性能もHEAT20 G1,G2レベルをクリアし、資産価値の高い「長期優良住宅」の家をご提案しています。
ずっと長く使い続ける「家」だからこそ、その時間を大事にしながら、いつでも安心して、一年中心地よく暮らせる、お施主様にとっていつまでも快適で愛着を持てるような「家」を提案していきたい、それが私たちが目指す家づくりのコンセプトです。
もちろん、設計やデザインについても、新築時だけがきれいで美しいということではなく、10年・20年の時を経てもその美しさが維持できるような考え方で設計していくことも、重要だと思っています。
流行り廃りのデザインではなく、普遍的で古くなっても愛着が出てくるようなデザインを追求していきたいと考えています。
そのために必要な技術や性能や設計の考え方にこだわって、日々家づくりに取り組んでいます。