日伸建設が提案するコンセプト住宅
平屋プラスONE
平屋のメリットを最大に生かした2階建て
現在「辻が丘分譲地」にてモニターキャンペーン開催中!!
25坪の平屋に10坪の2階空間をプラスした新しい提案
最近は平屋がとても人気です。
階段の上り下りがないことは、年を重ねると大きなメリットになりますし、家事動線もシンプルなのでとても暮らしやすいこともその人気の理由です。
しかし、平屋は2階建てと比べて、建築コストが高いことが最大のデメリットです。基礎や屋根面積が大きいので、その分だけ純粋にコスト高になります。
そこで日伸建設では「平屋の良さを最大に生かした、コストパフォーマンの高い平屋のような2階建て」を提案します。
「1LDK」(主寝室+LDK)の平屋に、屋根勾配を片流れにしてコストを大きく増やさずに子供部屋を2つプラスし、「3LDK」の家を実現します。
SE構法の強みを最大に生かして、構造的な壁や柱が極力減らしていますので、自由な大空間と高い耐震性を両立した家でもあります。
断熱性能もZEH水準の高いレベルにあるので、どの部屋にいても一年中快適な暮らしを実現します。
断面図
参考プラン
※あくまでも参考プランです。建物の大きさや形、コンセプトが変わらない範囲で、間取りプランは自由に設計できます。
1階平面図
25帖を超える大空間リビングは、勾配天井になっていてとても開放的です。
主寝室や水回りは1階に揃っているので、移動も楽で暮らしやすい間取りとなっています。
2階平面図
片流れの屋根は勾配なりに天井が仕上げているので、小屋裏の天井が高い部分は子供部屋やフリースペース、収納として活用できます。
子供部屋としては充分な空間です。
東側立面図
片流れの屋根が外観の最大の特徴です。
2階部分の天井高さを綿密に計算してデザインを計画してあります。
南側立面図
南面に下がる大きな屋根は、太陽光発電も設置可能です。面積が大きいので発電量の高い太陽光発電を設置することで、ZEHやLCCM住宅も可能です。
片流れの大屋根で、外観はまるで平屋のようです。
勾配天井のリビングは広々としてとても開放的です。
2階の居室からは小窓を付けることでリビングに繋がります。
南面に最大4間(7.28m)の大開口窓を付けることが可能です。
つまり、片流れの屋根を活かして勾配天井にすることで、小屋裏空間を大きくとることで、2階部分をプラスすることを可能にしました。
生活の主であるリビングやキッチンはもちろん、主寝室は1階に配置して、通常の移動は楽になる間取りを維持しつつ、子供部屋のみを2階に配置してあります。リビングは勾配天井にすることで、吹き抜けのようなとても開放感のある空間を実現しています。
快適で省エネ、安心の高性能
性能面もZEH水準である温熱等級5(UA値0.6)を超える断熱省エネ性と、大空間でも耐震等級3を実現するSE構法の、最高レベルの性能を持つ高性能住宅です。
空間としてもSE構法のメリットを最大に生かして、壁や柱がない大空間となっています。
高性能で高コストパフォーマンスの「平屋プラスONE」。
こんな日伸建設の新しい提案をにご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。